日日新 にちにちあらた
日日新 にちにちあらた 日日新 にちにちあらた
vol.1 フラワーアレンジメント
その道のプロである指南者とともに、
新しいコトに挑戦する
「日日新・にちにちあらた」。
気になる、やってみたい、
その一歩を踏み出すきっかけをお届けします。
フラワーアレンジメントと聞くと、
知識やセンスがないと
難しいかなと思ってしまいますが、
もっと気軽に、日々の
暮らしにお花を取り入れるアイデアを
お聞きしました。
体験者:川端 京香(ビショップ神戸本店スタッフ)

体験者:川端 京香

(ビショップ神戸本店スタッフ)
2年前にビショップで働くために長崎から神戸に引っ越し。お花はギフトで買うことがほとんど。家で楽しむお花は初挑戦です。

指南者:小西 健太さん

(THE NEIGHBORS 代表)
神戸の老舗フラワーショップからキャリアをスタート。ブライダルの世界で働いた後フリーランスで日本中、時には海外を回り経験を積み、2019年に地元神戸に「THE NEIGHBORS」をオープン。自分のお花の世界をたくさんの人に知ってもらえたらと開いたお店には、色鮮やかなお花が並び、北野という土地柄もありいろいろな国の方が訪れます。
指南者:小西 健太さん(THE NEIGHBORS 代表)
神戸の老舗フラワーショップからキャリアをスタート。 ブライダルの世界で働いた後フリーランスで日本中、時には海外を回り経験を積み、2019年に地元神戸に「THE NEIGHBORS」をオープン。自分のお花の世界をたくさんの人に知ってもらえたらと開いたお店には、色鮮やかなお花が並び、北野という土地柄もありいろいろな国の方が訪れます。
まずは基本の話

1 花のある暮らしとは

花のある暮らしとは
花のある暮らしとは
お花って、優しさがないと
お付き合いできないんです。
部屋にお花があって、毎朝花瓶の水を入れ替える。たった一つの動作ですが、それができるだけで丁寧な暮らしにつながるものです。そして、お花は優しさがないと付き合えません。赤ちゃんや動物は喋れませんので、様子がおかしいと暑いのかな?寒いのかな?と心配になります。お花も同じで、日差しがきついのかな?水が汚れているのかな?と考えます。お花は思いやりがもてる優しいものなんです。
お花って、優しさがないと
お付き合いできないんです。
部屋にお花があって、毎朝花瓶の水を入れ替える。たった一つの動作ですが、それができるだけで丁寧な暮らしにつながるものです。そして、お花は優しさがないと付き合えません。赤ちゃんや動物は喋れませんので、様子がおかしいと暑いのかな?寒いのかな?と心配になります。お花も同じで、日差しがきついのかな?水が汚れているのかな?と考えます。お花は思いやりがもてる優しいものなんです。
花選びのポイント
花選びのポイント
細かなルールはなし!料理より簡単!
季節のお花を選びましょう。暑い季節には暑いところで育つお花、秋には実がなる枝物。それがお花を長持ちさせる秘訣でもあります。あとはお家で楽しむお花に細かなルールはありません!料理は焼いたり、揚げたり、味付けも様々で複雑ですが、お花は好きなお花を束ねて花瓶に入れるだけ。とってもシンプルで料理より簡単!それでも花選びに迷うときは気軽にお花屋さんに相談してください。その際は、家にある花瓶の大きさを伝えること。花瓶の高さや口の広さに合わせて、ちょうどのボリュームで提案してもらえます。

2 花選びのポイント

細かなルールはなし!
料理より簡単!
季節のお花を選びましょう。暑い季節には暑いところで育つお花、秋には実がなる枝物。それがお花を長持ちさせる秘訣でもあります。あとはお家で楽しむお花に細かなルールはありません!料理は焼いたり、揚げたり、味付けも様々で複雑ですが、お花は好きなお花を束ねて花瓶に入れるだけ。とってもシンプルで料理より簡単!それでも花選びに迷うときは気軽にお花屋さんに相談してください。その際は、家にある花瓶の大きさを伝えること。花瓶の高さや口の広さに合わせて、ちょうどのボリュームで提案してもらえます。

3 花器の種類と選び方

花器の種類と選び方
花器の種類と選び方
基本は「大・中・小」の3つだけ。
花瓶は、大・中・小、3つあれば完璧です。「大」はブーケをもらった時にそのまま生けられるもの。「中」は先に痛んだお花を間引いてボリュームが減ったブーケ用。「小」は最後に残ったブーケのお花を生けたり、普段使いにも丁度いいサイズ。とくに口の狭い花瓶は少量のお花でも飾りやすい。素材は、中の水が見えて水替えのサインを見逃さないガラスがおすすめです。注意が必要なのは、コップやピッチャーを花瓶代わりに使うとき、お花はバクテリアの影響で菌が繁殖しやすいので、食事用とは使い分けましょう。
左から 小:φ4.2 x H12cm、 中:φ9 x H21cm、 大:φ13.5 x H25cm
基本は「大・中・小」の3つだけ。
花瓶は、大・中・小、3つあれば完璧です。「大」はブーケをもらった時にそのまま生けられるもの。「中」は先に痛んだお花を間引いてボリュームが減ったブーケ用。「小」は最後に残ったブーケのお花を生けたり、普段使いにも丁度いいサイズ。とくに口の狭い花瓶は少量のお花でも飾りやすい。素材は、中の水が見えて水替えのサインを見逃さないガラスがおすすめです。注意が必要なのは、コップやピッチャーを花瓶代わりに使うとき、お花はバクテリアの影響で菌が繁殖しやすいので、食事用とは使い分けましょう。
左から
小:φ4.2 x H12cm、 中:φ9 x H21cm、 大:φ13.5 x H25cm
実践
普段の暮らしにいかに気軽にお花を取り入れられるかを教えてもらったところで、いよいよフラワーアレンジメントの実践です。
花選び

このピンクが可愛い!と、スタッフ川端が選んだのはピンクのトルコキキョウ。ピンクに合わせた黄色のバラや、動きが出るネリネというお花など、あっという間に一緒に飾るお花を選んでくれた小西さん。初心者は好きな花を選んだら、あとは花瓶のサイズに合わせてお花屋さんに見繕ってもらえば間違いなし。

花選び
今回使う花瓶は、小さな花瓶が3つ繋がったタイプ。センスが問われるのでは?と不安になりますが、好きな花を好きなところに入れていくと簡単に可愛いアレンジメントができる初歩向けなんだそうです。
茎のカット

切り口は斜めに。
葉っぱは水に浸からないように取る。
長めに切って調整する。

茎のカット

水を吸う表面積を増やすため、茎は切り口が斜めになるように切ります。

茎のカット

葉は水に浸かると腐ってしまうので、浸かる部分は取ってあげます。

茎のカット

茎の長さは長めに切って調整すること。いきなり短く切ってしまうと、取り返しのつかないことになってしまうので、長めに切って徐々に短くしていきます。

生ける

お花の可愛い顔を見つけるんです!

生ける

お花を生ける際の注意点は、お花とお花が重ならないようにすること。まずは”お花の可愛い顔”を見つけます。どこから見るのが一番可愛いか?です。それが見つかったら、全部が同じ方向を向かないように整えます。よそ見しているお花があるくらいの方が、のびやかに見えて美しいです。この花瓶の場合は、前からも後ろからも眺めて整えます。

完成
初めて作ったようには見えない!と小西さんからもお褒めの言葉を頂きました!
完成
スタッフ川端の感想:
「料理よりも簡単」という小西さんのお言葉が一番心に響きました!全てが初めてで、センスがいるのかなと不安に思っていましたが、難しいと思うところは一つもなくて、思っていたより簡単。小西さんのお話を聞いていると、困ったことはお花屋さんに気軽に相談すればいいとわかったので、今までよりも気軽にお花屋さんに入れると思います!自分用にお花を買うのが楽しみです。
プラスワンアイデア
お花にも、靴を履かせてあげましょう。
プラスワンアイデアプラスワンアイデア

花瓶をお皿や台に載せるだけで雰囲気がぐっと変わります。

お花にも、靴を履かせてあげましょう。
プラスワンアイデアプラスワンアイデア

花瓶をお皿や台に載せるだけで雰囲気がぐっと変わります。

ドライにできるお花をクリスマスリースに。
プラスワンアイデア

ドライにできるお花であれば、クリスマスのリース飾りとしても使えます。ドライにする方法は花によって異なるので、お花屋さんに相談するのがベスト。

プラスワンアイデア
左の写真はドライにする前のアジサイ。
ドライにできるお花をクリスマスリースに。
プラスワンアイデア

ドライにできるお花であれば、クリスマスのリース飾りとしても使えます。ドライにする方法は花によって異なるので、お花屋さんに相談するのがベスト。

プラスワンアイデア
左の写真はドライにする前のアジサイ。