ARCHIVE

vol. 10
木彫り熊を彫ってみたい

木彫り熊が気になっています

木彫り熊と聞くと、多くの方は鮭をくわえた勇ましい姿を思い浮かべるのではないでしょうか。あの力強い造形も木彫り熊ならではの魅力のひとつです。

一方で、私たちが今回心惹かれたのは、「抽象熊」と呼ばれる面彫りの木彫り熊たち。デフォルメされた独特のフォルムは、一見するとシンプルな木の塊のようですが、削り跡を生かした素朴な佇まいの中に、素材と向き合う力強さや、どこか愛嬌ある表情が息づいています。

  • 柴崎 重行(しばさき しげゆき)作

    木彫り熊発祥の地・八雲を代表する作家。「ハツリ彫り」と呼ばれる荒削りな技法を用い、木の塊のような無骨な力強さと温かみを両立させた作風で知られる。

  • 根本 勲(ねもと いさお)作

    抽象的な「面彫り」の技法を追求した作家。プリミティブアートのような愛嬌とモダンな表現が共存し、見る人の想像力を掻き立てる。

  • 引間 二郎(ひきま じろう)作

    号は「木歩」。面彫りの一種の「カット彫り」(自身が命名)や豪快な毛彫りを手掛ける作家。野性味溢れる鋭い眼光やたくましい骨格表現に特徴がある。

  • 加藤 貞夫(かとう さだお)作

    戦後に活躍した熊彫作家。全体的にふっくらとして優しい顔立ちをしており、素朴で温かみのある作品が特徴的。自らを「熊大工」と称していたそう。

/

夢中で調べていくうちに、この熊たちは北海道・八雲の作家による作品だとわかりました。著名な作家の作品は眺めれば眺めるほど味わい深く、今ではなかなか手に入らない“高嶺の花”。

もちろんすごく欲しいのですが、それ以上に──抽象熊を見続けるうち、自分でも熊を彫ってみたいという気持ちがむくむくと湧いてきたのです…!

案外、自分でも彫れるらしい!

職人の業だから無理、と決めつけるのは簡単です。でも調べてみると、思いのほか多くの人が「木彫り」を楽しんでいました。百聞は一見にしかず!深く考えすぎずに、まずは一歩、やってみる。日日新 vol.10 の始まりです!

集まったのはこの4人

この企画に興味を持って集まってくれたのは、スタッフ4名。もちろん、全員が木彫り熊を彫るのは初挑戦です。

  • むらまつ

    京都店

    手先は器用ではないですが、何かを作ることが好きです。やったことがない新しいことをするのはワクワクします!とても楽しみです!

  • こうち

    ミント神戸店

    「社会人になってからモノを作ることをしていないな…」と感じ、参加しました!北海道出身の自分が、どんな熊を彫れるのか楽しみです。

  • こがらす

    ミント神戸店

    企画内容を見て真っ先に「熊を作って娘に見せたい!」と思い、参加しました。木製のモノ、熊、手作りが好きで北海道にも興味があります!

  • しおざわ

    本社

    札幌出張のたび、木彫りの熊ほしいなぁと思っていた矢先のこの企画。立場や忙しさを一旦おいて、気づいたら参加表明していました。

いざ彫ろう!

今回の指南者は、西日本を代表するグリーンウッドワーカーの福畑さんです。

指南者

グリーンウッドワーカー

福畑 慎吾 さん

大阪府出身。酪農学園大学卒。岐阜県立森林文化アカデミーのプロジェクトチームに参加するなど西日本を代表するグリーンウッドワーカーで、木で暮らしの道具が作れるグリーンウッドワーク全般の紹介や指導を行う。cafe sotoのオーナー。

Instagram : @shingo_fukuhata

今回は、木彫り熊の初心者編。福畑さんが監修した、ウッドカービングナイフと荒く形を出してあるサクラ材がセットになった「UPI OUTDOOR PRODUCTS / WOODCARVING KIT BEAR」を使って、熊を彫っていきます。

  • 福畑さん

    この木材から熊を2体作ることができます。長い方が削りやすいので、この形になっています。

福畑さんからナイフの技をいくつか学び、ひたすら背中になる部分を丸くしていきます。初めてのウッドカービングナイフにみんなドキドキです!

  • 福畑さん

    では、一緒に背中を彫っていきましょう!彫っていないところがなくなるように、全面に刃を入れていきます。

  • こうち

    これは、いい筋トレですね!(笑)

  • 福畑さん

    木彫りは減らす一方のもの作りで、後から足すことができません。かといってビビっていると進みません!

  • しおざわ

    スラックス間違えたかも…(笑)

刃を外側に向けた状態で胸を開きながら両肘を引くように削る「胸開き削り」に苦戦するむらまつさん。怪我もしにくく速く彫れる技ですが、普段しないような動きで難しいです。

  • むらまつ

    ナイフの動かし方が難しいー!

  • こがらす

    これ、すごい削れます!

  • 福畑さん

    みんな彫れていますね!ナイフの技を覚えて、「我流」がなくなると怪我もしにくくなります。

みんなが特に削りやすいと言っていたのは、木材を持っている親指をナイフの背部分に当て、刃をスライドさせながら削る「親指てこ削り」。

  • こうち

    親指てこ削りが一番好き!なんか「作ってるな」って感じがあります!

  • しおざわ

    これが一番削りやすいかも。

  • こがらす

    あ!これ、鉛筆の削り方と同じだ!
    しおざわさん、習得が早い!(笑)

COLUMN 01

熊彫のはじめ方

わたしたちと同じく、熊を彫りたい衝動に駆られた方へ。一緒に熊彫りの世界へ一歩踏み出しましょう!

1

道具をそろえよう

( 今回使用した道具 )

ウッドカービングナイフ

荒彫りから細かい彫刻までできる小型のナイフ。手のひらサイズの小さな熊を彫るのに適しています。

ノコギリ

小さい熊を彫るときは、長い木材で大まかに形を彫ってからノコギリで切り離すのがおすすめ。

( 木彫りでよく使われる道具 )

手斧

薪割りなどにも使える手斧。大まかな形を出す荒彫りに使用します。

ノミと木槌

ノミは細かい部分の整形や、ハツリ面の調整に使用します。木槌とセットで使います。

彫刻刀

細かい線や毛並み、目などのディテールを彫るのに適しています。平刀、丸刀など多くの種類があります。

( あると良いかも )

防刃手袋

木彫り初心者は、特に刃物を持たない手(木材を持つ手)には、防刃手袋を着けましょう。

エプロン

木彫りは予想以上に木くずが飛びます。服にもつきやすいので、エプロン着用がおすすめです。

2

木材を選ぼう

熊彫でよく使われる木材を少し紹介します。初めて熊を彫る際は、柔らかく、扱いやすい木を選ぶのがおすすめです。
ホオノキ:木肌が緻密で柔らかく、刃物がスムーズに通ります。
カツラ:柔らかく粘りがあり欠けにくいのが特徴。曲面や滑らかな仕上げ向き。
シナノキ:非常に柔らかく、刃がスムーズに入ります。繊細な表現に適しています。
サクラ:今回使用した木材。堅く重いですが、緻密な木目が美しく重厚感が出ます。

彫る前に水に漬けておく

生木を使用する場合以外は、木材は彫り始める前に、2〜3日ほど水に浸して柔らかくしておきます。浮いてくる場合は、上から重しをのせてしっかり沈めておきましょう。

背中の丸みが出てきたら、耳や顔まわりを彫っていきます。福畑さんが図解してくれましたが、いざ彫ろうとすると、どこを削れば耳が出て、どう彫れば熊らしい口元になるのか、なかなか難しい!鉛筆で下書きをしながら彫り進めます。

  • 福畑さん

    顔まわりは、削りすぎや耳・鼻先の欠けに注意!少しの差で印象が変わり、削りすぎると熊らしさが薄れてしまうことも。

  • こうち

    んんん…?!んんん…???

開始からおよそ2時間。みんな夢中になりながら、とても楽しそうです。作業を進める手元を見せ合ったり、熊の表情について話したりと、会話も自然と弾んでいます。ここからさらに彫り進めていきます!

  • こがらす

    料理をするとき、ペティナイフをよく使うから、ウッドカービングナイフのサイズ感はちょうど良いです!

熊の形にしていきます

背中をしっかり丸く削り、耳をつくり、口元も大まかに形が見えてきました。この段階まで進んだら、鉛筆で切り離す位置に線を引き、のこぎりで胴体を切り離します。

  • しおざわ

    けっこう木が硬い!ちょっと斜めになっちゃったけど…(笑)この斜めも良い、愛着が湧きますね!

だいぶ熊になってきました

胴体を切り離すと、一気に木彫り熊らしさが出てきました!ここからは顔のパーツと足元を彫っていきます。

みんなすっかりナイフの扱いにも慣れてきました。真剣な表情で、丁寧に彫り進めていきます。

  • 福畑さん

    やっぱり顔が一番特徴がでるからね。

  • むらまつ

    鉛筆で下書きしたけど、ちょっと口元が歪んじゃったかも…(笑)

顔と足ができたら、彫る作業はこれでおしまい。最後にやすりとオイルで仕上げていきます。

  • 福畑さん

    ムクの葉を使って表面をなめらかにしていきます。ムクの葉はサンドペーパーがわりになるんです。

オイルを塗ると、つやが出て色に深みが出てきました。オイルを塗ることで、水を弾いたり汚れがつきにくくなります。また、ひび割れや反りの予防にも。

  • 福畑さん

    今回はエゴマのオイルを塗って仕上げました。

木彫り熊が完成しました!

胴体を切り離すと、一気に木彫り熊らしさが出てきました!ここからは顔のパーツと足元を彫っていきます。

  • むらまつ

    熊彫、とても楽しかったです!普段使わない道具で難しい部分もありましたが、自分なりの熊が作ることができました!愛着が湧いています!

  • こうち

    楽しくて時間があっという間に過ぎました。木彫りって正解がないから楽しいし、愛着が湧くなと思いました。サンタとかも彫ってみたいですね。

  • こがらす

    期待をはるかに超える経験になりました。帰って娘に見せるのが楽しみです。ぜひ、スタッフみんなにも経験して欲しいです。

  • しおざわ

    普段なかなか一緒に過ごすことのできないメンバーと、こうやって可愛い熊を作って、いろんな話ができたこと、楽しかったです!

  • 福畑さん

    彫ることって実はかなりストレスが浄化される作業です。そして、北海道の木彫り熊も、本物の生きている熊も、一回彫ると見方が変わると思います。ぜひ、何体も彫ってみてください!

初めての熊彫。ものづくりの純粋な楽しさを思い出しました。そして、どんなものでも誰かの時間や労力、情熱が込められていることを思い、愛おしく感じた体験になりました。福畑さん、貴重な時間をありがとうございました!

INTERVIEW

木彫り熊を深掘りたい!

すっかり木彫り熊の虜になった日日新スタッフ。もっと木彫り熊について知りたくなったので、木彫り熊発祥の地である北海道・八雲にある「八雲町郷土資料館・木彫り熊資料館」学芸員の大谷茂之さんに、木彫り熊のあれやこれやについてお話を伺いました。

八雲町郷土資料館・木彫り熊資料館 学芸員

大谷 茂之 さん

1985年生まれ。名古屋大学大学院博士課程で動物考古学を学び、北海道の貝塚を調査していた。2012年に八雲町へ学芸員として就職。2014年に開館することになった木彫り熊資料館の展示を担当。業務のかたわら木彫り熊と尾張徳川家について調査を重ね、その奥深い歴史と魅力を広く伝えている。

はじめに、八雲で木彫り熊が彫られるようになった経緯を教えてください!

八雲には、1878年に尾張徳川家の旧家臣団が移住しました。やがて徳川家開墾試験場が設けられ、現在の市街地の基盤がつくられ、のちに徳川農場として発展していきます。

1919年頃、第一次世界大戦後の不況の影響で、八雲が行ってきた“じゃがいもを作って片栗粉に加工し、輸出品として販売する”という産業モデルが成り立たなくなり、地域の農村は深刻な疲弊に見舞われていました。

そんな状況の中、八雲に徳川農場を持っていた尾張徳川家第19代当主の徳川義親は、1921年から22年にかけてヨーロッパを旅します。その際、スイス・ベルンで農民たちが作る木彫り熊に出会いました。それは“ペザントアート”と呼ばれる農民美術で、義親は「農閑期の副業として八雲でも取り入れられるのではないか」と考え、持ち帰ります。こうしてその木彫り熊を見本に、八雲でも木彫り熊づくりが始まっていきました。

尾張徳川家第19代当主の徳川義親

八雲のみなさんも、はじめは木彫り初心者だったんですね。

そうですね。最初は見よう見まねで作り始めたと聞いています。個々で黙々と彫るのではなく、「八雲農民美術研究会」を立ち上げ、みんなで集まって制作していたそうです。
講習会も開かれ、講師を務めたのは、木彫り熊第一号を彫った伊藤政雄さんと、画家の十倉金之さん。受講者の中には、のちに名匠となる柴崎重行さんの姿もありました。

また、ただ彫るだけではなく作品を批評し、お互いに意見を交わし合うことで技術が磨かれ、やがて“八雲らしい”独自の形が生まれていったと言われています。

戦前の八雲農民美術研究会の制作風景

なんだか、美大生みたいですね。

まさにその通りで、東京の美術大学に熊を持ち込み、評価を受けたりもしていたようです。さらに、自分たちで販売会社に売り込みに行ったり、京都や大阪へと販路を広げたりと、各地で得たフィードバックを糧に熱心に制作を続けていました。

第二次世界大戦中に研究会は解散してしまいましたが、戦後は個々の作家がそれぞれのスタイルを追求し、独自の道を歩むようになっていきます。

「北海道のお土産=木彫り熊」というイメージは、日本の人々にどのように定着していったのでしょうか?

八雲で作られた木彫り熊は、昭和初期に各地で行われた副業品のコンテストで優秀な成績を収めました。また、観光土産品展覧会にも出品し、選外佳作を受賞。こうした評価を背景に、道内だけでなく本州へも販路が広がっていきました。

その結果、1932年には雑誌『アサヒグラフ』で「北海道観光客が一番喜ぶ土産品は八雲の木彫熊」と紹介されるまでになります。

その後、1934年から1939年頃の北海道観光ブームを機に、八雲の木彫り熊はさらに人気を伸ばしました。この少し前には、アイヌの方々が制作した木彫り熊も市場に登場。特に、夏に観光地へ赴いて実演販売を行うことで、訪れた多くの観光客にその魅力が広く伝わっていきました。

戦前に作られた八雲の木彫り熊たち

第二次世界大戦の影響で、木彫り熊の売り上げは一時的に大きく落ち込みました。しかし、戦後の高度経済成長期に再び北海道観光ブームが訪れます。この時期も、アイヌの方々が伝統衣装をまとい、観光地で積極的に実演販売を行ったことで、「木彫り熊といえばアイヌ」というイメージが広く浸透していきました。

さらに、この戦後の観光ブームの中で、鮭を咥えたスタイルの木彫り熊が大ヒット。こうした流れを経て、「北海道のお土産=アイヌが作った鮭を咥えた木彫り熊」というイメージが確固たるものになっていったのです。

なぜ、戦後の北海道観光ブームで多くの人が木彫り熊を買ったのでしょうか?

食品の保存技術がまだ発達しておらず、旅にも時間がかかった当時、腐らずに持ち帰れる“北海道らしい土産”として木彫り熊が選ばれていったのだと考えられます。

また、当時は新婚旅行などの際に餞別を受け取るのが一般的で、そのお返しとして木彫り熊が選ばれることも多かったそうです。こうした背景が、人気を後押しした大きな理由ではないでしょうか。

COLUMN 02

八雲の木彫り熊は、
鮭をくわえていない!

実は、木彫り熊の発祥地・八雲で作られた熊には、鮭をくわえているものがほとんどないのだそうです。理由は、八雲の作家たちが参考にしていたのが、徳川農場で飼育されていた2頭の熊だったから。自然の中で鮭を捕る“野生の熊”ではなく、身近な存在として接していた“飼われている熊”がモデルだったため、どこか親しみのあるポーズや、やさしい表情が多く生まれたといいます。

飼育されていた熊はふっくらとしていたらしく、その影響で丸みのあるフォルムの作品が多いことも特徴です。また、鮭を背負っていたり、楽器を演奏したり、学校に通っていたりと、擬人化された木彫り熊も多数。熊が日常に近い存在だったことがうかがえます。

モッコ背負い熊

加藤貞夫作親子熊

~ 大谷さんイチオシのユニークな木彫り熊 ~

スキー熊

戦前に人気だったスキーをしている木彫り熊。いきいきとした表情で、どこか嬉しそうな姿がなんとも愛くるしいです!

八雲町木彫り熊資料館にはどんな作品が収蔵されているんですか?

八雲の木彫り熊については、八雲で作られた北海道第一号の木彫り熊、その参考となった徳川義親が購入したスイス製木彫り熊から、最近の作品まで収蔵しています。

道内各地の木彫り熊については、有名な製作地のものはだいたいそろっています。また松井梅太郎、平塚賢智、藤戸竹喜、堀井清司といった有名な作者のモノもあります。

おおよそ何体ほど収蔵されていますか?

展示していないものも含めると、900体ほど収蔵しています。公的な博物館施設では全国で一番だと思います!

柴崎重行と根本勲の合作。戦前にこの表現!

八雲の人々にとって、木彫り熊はどんな存在なのでしょうか。

当たり前のように身近にあったからこそ、その価値に気づく人は多くなかったように思います。熱心なコレクターの方も一部にはいましたが、興味を持たない人が大半でした。それでも、新築祝いや出産祝いに木彫り熊を依頼して贈る文化は残っていました。

いまのブームについては、「なぜブームになっているのか理由がよくわからん。」という人が多い感じ。それでも木彫り熊を大切にしようとする人は確実に増えています。

現在の木彫り熊作家や木彫り熊を取り巻く環境はどんなものでしょうか。

道内を見渡せば第二次観光ブームの時代に腕を磨いた方々に加えて、木彫り熊に興味を持ち、制作を始める人が近年増えています。作家として活動を始めた人もいれば、生業ではなく趣味として楽しむ方も多いようです。作品を発表できる場としてSNSの存在が大きいのかもしれません。

また、20年ほど前は木彫り熊があまり売れず制作をやめていた作家が、最近の盛り上がりを受けて再び彫り始めるケースも見られます。
いまのブームは、大量生産の品が売れているというよりも、手仕事やクラフトの流れの中で、丁寧につくられた一点物として評価されている印象がありますね。

農民美術から生まれた、木彫り熊。この素朴で力強い作品は、今も変わらず人々の心を掴んでいます。熊との距離が問われる現代、さらに木彫り熊のことを知りたくなりました。大谷さん、貴重なお話をありがとうございました!

SPECIAL THANKS

  • 今回使用した自分だけの木彫りの熊を作れるキット。 木材とウッドカービングナイフが一緒に入っています。一つの材から熊を2体彫ることができます。

  • 住所 大阪府豊能郡能勢町山辺1281
    営業時間 11:00-18:00 (ラストオーダー17:00)
    定休日 水・木曜日 (不定休あり)
  • 住所 北海道二海郡八雲町末広町154
    開館時間 9:00-16:30
    休館日 毎週月曜日、国民の祝日、12月29日から1月5日
    料金 無料

おまけ

あの日の木彫り熊はどこに?

  • 店舗の癒しに!

    京都店

    むらまつ

  • お家の彩りに!

    ミント神戸店

    こうち

  • 玄関棚に!

    ミント神戸店

    こがらす

  • カバンに入れて持ち運び!

    本社

    しおざわ