アメリカンクラシックスタイルを代表する〈ブルックス ブラザーズ〉。
今季のビショップでは、数ある名品の中でも
特にブランドを象徴するアイテムであるポロカラーシャツと、キャップを別注オーダーしました。
EXCLUSIVE
POLO
COLLAR
SHIRT
MENS
ボタンダウン襟や背中のボックスプリーツといったクラシックなディテールはそのままに、
羽織りやすさを重視したオーバーサイズにアレンジしました。
着丈を短めに変更し、スリットのカーブを浅めにすることで、
タックアウトした際に軽快なシルエットになるよう仕立てています。
EXCLUSIVE
POLO
COLLAR
SHIRT
WOMENS
洗いを加えることで、3〜4月の季節にもサラッと羽織れる柔らかい風合いに。
肌なじみが良く快適で軽やかな着心地が魅力です。

EXCLUSIVE
BASE
BALL
CAP
UNISEX
長年ブランドで愛され続けてきたオーバル型のデザインがポイントのベースボールキャップ。
シーズンレスで活躍するコットンツイル地はシャツと同様に洗いを加え、
カジュアルながら軽快さと上品な印象を演出します。
BRAND
STORY
“To make and deal only in merchandise of the best quality, to sell it at a fair profit only,
and to deal only with those who seek and are capable of appreciating such merchandise”
最高品質の商品だけをつくり、取り扱うこと。
適正な利益のみを含んだ価格で販売し、こうした価値を商品に求め、その価値を理解できる顧客とのみ取引すること。
Henry Sands Brooks
ブルックス ブラザーズは、アメリカで最も歴史ある衣料ブランドとして1818年に創業しました。
「最高品質の商品だけをつくり、取り扱うこと。適正な利益のみを含んだ価格で販売し、その価値を理解できる顧客とのみ取引すること」。創業者ヘンリー・サンズ・ブルックスが掲げたこの基本理念は、200年以上経った今も、ブランドの礎として息づいています。
1818
アメリカ初、既製服の革命
ヘンリー・サンズ・ブルックスがニューヨークで「H. & D. H. Brooks & Co.」を創業。アメリカで最も古い衣料品ブランドとしてスタート。
1849
スーツの未来を形に
オーダーメイドが主流の時代に「誰でもすぐに着られるスーツ」として、アメリカ初の既製服スーツが誕生、迅速な仕立てと高品質を実現。
1850
リボンを巻いた子羊は信頼の証
社名を「ブルックス ブラザーズ」に変更。ブランドの象徴として「ゴールデンフリース(リボンを巻いた子羊)」を採用し、高品質の代名詞となる。
1896
襟に革新、ポロカラーシャツを考案
孫のジョン・E・ブルックスがイングランドでポロの試合を観戦した際、選手の襟が風でなびかないようにボタンで留められていた発見から着想したポロカラーシャツが、今もなお愛されるクラシックアイテムに。
1920
エリートを纏う、
ブルックスのスーツ
当時のファッションアイコン「グレート・ギャツビー」の著者F・スコット・フィッツジェラルドが愛用したアタッチドカラーのボタンダウンシャツなどが注目され、政治家や文化人、上流階級に愛されるスーツブランドとしての地位を確立。
1950’s-60’s
アイビースタイルの代名詞
オックスフォードシャツやツイードジャケットが、大学生やビジネスマンの必須アイテムに。
1979
アメリカントラッド旋風が
日本初上陸
日本市場に進出し、憧れのアメリカンクラシックスタイルの殿堂となった。
2000’s
アメリカントラッドの永遠の定番
伝統を守りながらも革新を追求する姿勢は、ブランドのもう一つの大きな魅力。
常に現代のライフスタイルに応える商品を提案し続けています。