BROOKS BROTHERS

Featured New Brand in 2025 Spring / Summer

アメリカンクラシックスタイルを代表する〈ブルックス ブラザーズ〉。
今季のビショップでは、数ある名品の中でも
特にブランドを象徴するアイテムであるポロカラーシャツと、キャップを別注オーダーしました。

EXCLUSIVE

POLO
COLLAR
SHIRT

MENS

ボタンダウン襟や背中のボックスプリーツといったクラシックなディテールはそのままに、
羽織りやすさを重視したオーバーサイズにアレンジしました。
着丈を短めに変更し、スリットのカーブを浅めにすることで、
タックアウトした際に軽快なシルエットになるよう仕立てています。

EXCLUSIVE

POLO
COLLAR
SHIRT

WOMENS

洗いを加えることで、3〜4月の季節にもサラッと羽織れる柔らかい風合いに。
肌なじみが良く快適で軽やかな着心地が魅力です。

EXCLUSIVE

BASE
BALL
CAP

UNISEX

長年ブランドで愛され続けてきたオーバル型のデザインがポイントのベースボールキャップ。

シーズンレスで活躍するコットンツイル地はシャツと同様に洗いを加え、
カジュアルながら軽快さと上品な印象を演出します。

BRAND
STORY

“To make and deal only in merchandise of the best quality, to sell it at a fair profit only,
and to deal only with those who seek and are capable of appreciating such merchandise”

Henry Sands Brooks

1818

アメリカ初、既製服の革命

ヘンリー・サンズ・ブルックスがニューヨークで「H. & D. H. Brooks & Co.」を創業。アメリカで最も古い衣料品ブランドとしてスタート。

1849

スーツの未来を形に

オーダーメイドが主流の時代に「誰でもすぐに着られるスーツ」として、アメリカ初の既製服スーツが誕生、迅速な仕立てと高品質を実現。

1850

リボンを巻いた子羊は信頼の証

社名を「ブルックス ブラザーズ」に変更。ブランドの象徴として「ゴールデンフリース(リボンを巻いた子羊)」を採用し、高品質の代名詞となる。

1896

襟に革新、ポロカラーシャツを考案

孫のジョン・E・ブルックスがイングランドでポロの試合を観戦した際、選手の襟が風でなびかないようにボタンで留められていた発見から着想したポロカラーシャツが、今もなお愛されるクラシックアイテムに。

1920

エリートを纏う、
ブルックスのスーツ

当時のファッションアイコン「グレート・ギャツビー」の著者F・スコット・フィッツジェラルドが愛用したアタッチドカラーのボタンダウンシャツなどが注目され、政治家や文化人、上流階級に愛されるスーツブランドとしての地位を確立。

1950’s-60’s

アイビースタイルの代名詞

オックスフォードシャツやツイードジャケットが、大学生やビジネスマンの必須アイテムに。

1979

アメリカントラッド旋風が
日本初上陸

日本市場に進出し、憧れのアメリカンクラシックスタイルの殿堂となった。

2000’s

アメリカントラッドの永遠の定番

伝統を守りながらも革新を追求する姿勢は、ブランドのもう一つの大きな魅力。

常に現代のライフスタイルに応える商品を提案し続けています。